いざ屋久島へ

 
 
屋久島は同時期に四季が存在する。山頂で雪が降っていても海で泳げることがあるという。
また、人々が生活する中で長年に亘りその自然が維持されてきたことから、世界遺産にも登録された。
 
神秘の島屋久島へ
 
 

 
 
 
行きたいなーと思ってBOOKOFF浦安店で200円のガイドブックを買ったのは何年前のことやろう。
  
当時はダイビングも始めてなくて、とにかく縄文杉まで行くぞーとしか考えていなかったけれど、
屋久島のダイビングというのもなかなか良いらしい。慶良間はボート酔いがリスキーなのと
同じポイントにばっかり連れて行かれる、ドリフトポイントがなぜか流れない、という不運に見舞われ
んー、と思っていたところ。ボート3本&レンタル付で1.5〜2万というのは魅力ではあるけども。
ちなみ屋久島はビーチ2本&レンタルで1.5万くらいらしい。
 
 
ダイビングは置いといて、トレッキングをするにしても、装備が何もない。
代用できるものはいいとして、トレッキングシューズ。これ必須。
あとGORE-TEX的な諸々があったほうがよさそう。
 
さぁ、これいくらかかるんかね。
 
屋久島では1ヶ月に35日雨が降るという。
 
さぁ、これいくらかかるんかね。
 
 
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あとカメラな。
 
α700ぶら下げてトレッキングなんてまじで勘弁してほしい。
ちなみに縄文杉トレッキング、所要時間10時間( TДT)
たぶん歳取ると行くのがどんどん辛くなる。ので早いこと行きたい。
 
買い換えるとしたら・・・
 
 

 
 
 
さぁ、これいくらかかるんかね。
 
 
そういえば今のコンデジ水中での拡張性に非常に秀でておってだね。
タカアシガニみたいなストロボは要らぬとしてもマクロフィッシュアイとか欲しいがな。
 
 
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さぁ、これいくらかかるんかね。
 
 
 
行くだけなら鹿児島空港までマイル&鹿児島発のツアーを組めば全然お安い。
 
 
だからいろいろ考えてみた。
 
 
 
考えたらあかんかった。
 
 
 
 
遠いな屋久島。
 
  
帰省して若草山でも行くか。