君が信じた僕の絵を
- 作者: hitomi
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2009/06
- メディア: 単行本
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昨日書いた日記は致命的な欠陥があったので削除しました・・・。
来たのに本文無いやん! だった人ごめんなさい。
・・・・・・
素人の撮った写真が意外に売れるらしいです。
写真をuploadしたらどっかの業者さんとか裕福な個人さんとかが買ってくれるんだと。ほんまかいな。
というわけで探してみました。
shutterstock
http://submit.shutterstock.com/
世界最大らしいです。大きいことはいいことなのでここにしよう。
でも全部英語でした。しかもレベルが高くてなかなか審査を通らないとのこと。
やめとこう。
iStockphoto
http://nihongo.istockphoto.com/index.php
本家は海外ですが。日本語版があります。やったー、ここにしよう。
ここも審査があります。自信作を3枚送って合格すると晴れてフォトグラファー(!)として登録されます。
んで、注意書きをななめ読みしつつ登録を進めてたら、最後にその注意書きに関するテストがあって、
適当に答えたらさっくり落ちました。
・・・。
やめとこう。
以前教えていただいたところにしよう。
photolibrary
http://www.photolibrary.jp/
全部日本語!テストなし!
よーしいっぱい登録しちゃうぞ! って思って過去に撮った写真をひっくり返したら、
ど れ を 見 て も 売 れ そ う に な い (ノД`)
最近このblogに上げたものといえば
ああ・・・
とりあえず数枚uploadしてみました。
一応審査は通ったようですがどのあたりを審査されたのか謎です。
池とかー、牛とかー、タイ焼きとかー、テーマなんてねーっすよ。ちょー適当なんすけどー。
これまでは、ほぼお友達限定で見てもらっておりました。
これからは、白日の下にその恥ずかしい腕前を晒すことになります。
お金のほうは ( ほとんど ) 期待しておりませんが・・・人に見られる、というかモロに評価されると思うと、
もうちょっとちゃんと撮ろう!とか思うんかなぁと。ヘンに芸術家気取りになって鼻に付く写真が増えてきたら
遠慮なくその旨を指摘していただきたいのと同時に、もしかしてほんまに売れるん?と不思議に思っといてください。