突然古寺巡礼
母校のキャンパスをさらっと徘徊し、バスに乗って竜安寺へ。
竜安寺といえば 『 三つ目がとおる 』 で写楽保介が大暴れした寺として有名ですね。
枯山水のことなんて全然わかってないけれど、とても不思議な感じがします。
それにしてもなんだか落ちつかないね。
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嵐電のホームは平和で良いです。 京都新聞写真コンテストに応募しよう。
浦安もこんなんやったらいいのに。
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現代文にすると
「仁和寺行ってきたけど全然たいしたことなかったわ」
「おまえあほちゃうか、それ仁和寺の手前の寺やんあほちゃうあほちゃう」
みたいな有名な古文があったような気がするのですが、
このヒントだけで元の文が分かる人だれか教えてください。
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次の寺に続く。