ヒーローは眠らない
今の会社の面接試験にて。
役員 「 尊敬する人物は誰ですか? 」
asry 「 はい、ジャッキー・チェンです!!! 」
質問は本当。
回答は即浮かんだけど脳内で留めておいて未遂のもの。
小学生の頃からジャッキーが大好きで。幼少から現在に至るまで、その時代別にこの人大好き!という男が(そっち系の意味ではなく)必ずいて、それはジャッキーだったり大槻ケンヂだったりアンドレ・アガシだったりポール・ギルバートだったりエドガー・グロスピロンだったりCharだったりジョニー・モズリーだったりと変遷を辿るのですが、いや、変遷というか累積というか、完全に冷めてしまうことはなく、いつまでも心の中で憧れの存在であり続けるわけです。
というわけで、今日、大手町で大槻ケンヂとすれ違いました。どっきどきでした。もう東京に思い残すことないわ。
冒頭の質問、ほんとにジャッキーって答えてたらどうなってたかぁ。